TOMOPACT / データの管理
データ管理ポリシー
保存、削除、復旧、アーカイブと通知の扱いを説明します。
更新日:2026年10月4日
対象となるデータ
このポリシーはTomopactのアカウント、ワークスペース、案件、条件、議論、承認・作業履歴、添付ファイル、通知設定に適用します。他のStratum Flowサービスの保存期間は、それぞれのポリシーに従います。
削除と復旧申請(原則14日以内)
ワークスペース、アップロード済みの個別ファイル、アカウントを削除すると、通常の画面から利用できなくなります。ワークスペース削除は全員のアクセスと通知を停止します。アカウント削除はログインと本人への通知を停止します。ファイル削除は新しいダウンロードと閲覧を停止します。発行済みのダウンロードリンクは、有効期限まで最大60秒間利用できる場合があります。
復旧申請は、削除を申請した時刻から原則14日以内にサポートへお送りください。14日は申請の期限であり、復旧の完了期限ではありません。本人と権限を確認したうえで復旧の可否を判断します。お問い合わせで対象のワークスペース・ファイル・アカウントと削除時期をお知らせください。画面上にごみ箱や自動復元機能はありません。復旧にはサポートによる確認と処理が必要です。
削除時刻から30日経過後は復旧できません。その時点から30日以内、つまり削除から60日以内に、稼働中のデータベースの対象レコードと添付の原本・プレビューを順次物理削除します。期間は削除時刻からの経過時間で計算します。
復旧時の扱いと保存容量
ワークスペースの復旧は解約済みの契約を再開しません。以前の招待リンクや送信待ち通知も再開しません。アカウントの復旧後は新しくログインしてください。外部サービスとの連携は再設定が必要な場合があります。
個別ファイルは、復旧のために保持している間も保存容量に含みます。容量は物理削除の完了時に解放します。正式な承認を依頼した版で使うファイルは、その版の履歴を保つため個別には削除できません。未完了・失敗したアップロードは復旧対象に含めず、期限切れ後に除去します。
アーカイブと通知
案件のアーカイブは削除ではありません。案件・承認・作業履歴・添付を保持し、通常の編集・承認・作業更新を停止します。保持中の添付は保存容量に含みます。アーカイブだけを理由に30日後に物理削除することはありません。
アーカイブ中の案件については、条件、議論、メモ、承認、作業、案件更新の通知と招待メールを送信しません。Webの通知一覧と未読数にも表示しません。再開してもアーカイブ前の通知は再送・再表示せず、再開後の新しい操作だけを通知設定に従って通知します。既に送信済みのメールや外部サービス上のメッセージは取り消せません。
バックアップの消去
災害・障害対策の日次データベースバックアップは最大30日間、過去時点への復元用データ(PITR)は最大7日間保持します。稼働データの物理削除を削除から60日以内に完了し、残るバックアップもその後30日以内、つまり削除から90日以内に消去します。バックアップは通常のユーザー復旧のために保持期間を延ばすものではありません。
この変更前に受け付けた削除に、既に記録された消去期限がある場合、その期限を延長しません。
バックアップから障害復旧する場合も、削除済みの対象を通常の利用状態に戻しません。復元先は隔離して確認し、削除状態と権限を照合してからサービスへ反映します。
共有履歴と保存が必要な記録
アカウント削除だけでは、他の参加者が利用する共有案件の作成者名、回答、承認・作業履歴を削除しません。共有案件の履歴は、そのワークスペースの保存・削除方針に従います。メンバーの退出、参加権限の取り消し、通知連携の解除は、その権限や連携を停止する操作です。案件自体や共有履歴の削除とは異なります。
決済・請求など法令上の保存が必要な記録は、必要な期間保持します。セキュリティ上のアクセスログは最大90日間保持します。通常の削除・復旧対象と異なる記録については、用途を限定して管理します。
復旧申請・お問い合わせ
本人確認に必要な情報はサポートの案内に従ってください。パスワードや認証トークンをお問い合わせに記載しないでください。
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